このサロンが生まれたきっかけ

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はじめまして

肌を育てるフェイシャルエステ
アルアロマの谷中ひろこと申します。

年齢とともに変化していく肌や心に
ふと戸惑いや不安を感じることはありませんか。

わたし自身も、同じように
変化していく自分の顔に驚き
立ち止まったことがあります。

「このままでいいのかな」

そんな想いが
このサロンをつくるきっかけのひとつになりました。

■

オープンのきっかけ

サロンを始めるきっかけには
父の存在が大きく関わっています。

サロンを始める前のわたしは
いくつかの仕事をしながら

「何が向いているのか」
「何をしたいのか」

答えが見えないまま、
ただ毎日を過ごしていました。

■

そんなある日、父に胃がんが見つかり入院。

さらに手術後、予期せぬ出来事が起こり
意識が戻らない状態となりました。

それまで当たり前だった日常が
大きく変わった瞬間でした。

■

なんとか目を覚ましてほしくて
わたしは毎日病院へ通い、

顔を拭き、肌を整え
教わった手足のマッサージを
繰り返していました。

少しでも心地よく過ごしてほしいという
想いから、病室では
そっとレモンの精油を香らせたり。

■

しかし、当時はまだ
これが今の仕事につながっていくとは
思ってもいませんでした。

気がつけば
病院へ通う日々は日常となり
いつの間にか長い時間が過ぎていました。

父は言葉を交わすことはできませんでしたが
肌を整え、ふれていく中で

心地よさを感じてくれていることが
表情から伝わってきました。

■

その時間の中で

ひとつの想いに気づきました。

■

わたしは、人にふれることが好きで
誰かを整え、癒すことに
喜びを感じているのかもしれない、と。

今につながるひらめきが
わたしの中に降ってきたのです。

■

自分の歩みたい道

そして、わたしは
自然と「アロマ」の道を選びました。

学びを深め
サロンを開く準備を進めていく中で

不思議と迷いはなく
ただ前に進んでいました。

そして
その姿を見届けるかのように

父は穏やかな顔で旅立ちました。

■

父を亡くして初めて

父からどれほど

愛してもらっていたのだろうかと
実感しました。

この時間の中で

わたしは父からの

かけがえのないギフトを
受け取っていたのです。

■

人にふれるということ

子どもの頃
肩たたきをするたびに

両親は「上手だね」と
褒めてくれました。

あの言葉が

根拠のない自信につながり

今のセラピストとしての道へと
導いてくれたのだと思います。

■

施術の授業のとき
「人にふれることにためらいがないね」と
先生から声をかけていただいたことがありました。

その言葉を聞いたとき

子どもの頃の記憶が
ふと重なりました。

きっと、父と過ごした時間が
今のわたしにつながっているのだと思います。

 

そして今

年齢を重ねる中で

ふと鏡に映った自分の顔に
驚いたことがあります。

目元や口元の変化
フェイスラインのゆるみ。

少しずつ起きているはずなのに
ある日、突然気づいたような感覚でした。

■

年齢を重ねることへの戸惑いや
見た目や体調の変化への不安。

きっと多くの方が
感じていることだと思います。

わたし自身も同じように感じてきました。

■

だからこそ
お客様のお悩みにも
自然と寄り添うことができます。

無理に変えるのではなく
本来の働きを引き出していくこと。

肌が整うことで
気持ちも少し軽くなること。

そんな変化を
そっと支えていける存在でありたい。

■

アルアロマに想いを込めて

店名の「アル」は
「在る」という意味があります。

■ただ存在するだけで
あなたは素晴らしい

■そんな想いを込めています。

笑顔をつないでいくこと
それがわたしのこの人生の使命です。

谷中 ひろこ
肌を育てる専門家として
フェイシャル施術とホームケアを通して
肌本来の力を育てるお手伝いをしています。