ご訪問いただきありがとうございます。
頬が上がれば、気分も上がる♪
４０代からの＼リフトアップ／美肌サロン
谷中博子（たになかひろこ）です。
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フェイシャルエステで
どんなものが使われているのか？
「お肌に触れるもの」だからこそ
気になりませんか？
当店が使用してるのは
植物療法から生まれた
国産のスキンケア
「BIOLAB（バイオラブ）」
あまり耳にしたことが
ないのではないでしょうか？
と言うのも
エステサロンはもちろん
プロのメイクさんにも愛用されている
業務用化粧品です。
ちなみに「植物療法」とは
植物の力を利用して
肌や身体の不調を整え
自己治癒力を上げていく
伝統医学のひとつです。
当店のベースである
アロマテラピーも植物療法です。
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植物の驚くべき生命力
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植物は過酷な自然環境の中で
自分自身を守り
生き抜いていくためのバイタリティが
非常に発達しています。
◆乾燥時は水分を保持し
多湿時は放出する調整機能
◆強い日差しの元では
紫外線を吸収する自己防衛機能
◆傷ついたときに
ダメージを修復し再生する機能
などなど
驚くべき生命力を持っています。
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植物化粧品って
お肌にやさしそうだけど・・・
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「効果はイマイチなんじゃないの？」
ってイメージがありませんか？（笑）
植物は一種類よりも
組み合わせや配合比率によって
何倍もの効果が引き出されます。
１+１＝２ではなく
その何倍もの相乗効果を
生み出すんですね。
バイオラブは
40年以上に渡り植物を研究し
エネルギーに満ちた80種類以上もの
植物成分を配合した「植物化粧品」です。
「植物だから結果が出る化粧品」
と言っても過言ではありません！
バイオラブがスキンケアに求めることは
「肌へのやさしさ」はもちろんのこと
「肌への効果が明確である」こと。
そのために植物成分が
惜しみなく配合されています。
しかし
こんなこともあります。
例えば
カバー力のあるメイクだと
「このクレンジングは落ちない」と
感じるかもしれません。
誤解のないようにお伝えすると
「メイクが落とせない」訳ではなく
手が濡れていると
クレンジング力が半減するなど
使用方法に気を付ける点があります。
お肌にはそもそも
「落とす」という機能はありません。
簡単に落ちないメイクは
肌負担が大きいと思います。
当店が目指すのは
肌本来の美しさを
底上げしていくことが目的です。
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妥協のない品質へのこだわりは
オーダーメイドに近い
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化粧品メーカーとしてはめずらしく
自社の農園、研究所、工場を
保有しています。
山梨の自社農園は
日本で一番日照時間が長い場所。
そんな過酷な環境で育った
植物エキスも使用されています。
自社工場では鮮度を生かすために
小ロット、手作り製法されています。
かき混ぜや順序など
きめ細かなプロセスを大切にしています。
充填までのベンチタイムに
モーツァルトなどクラシック音楽を
聴かせる工程もあるそうです。
植物に話しかけると
いいって言いますもんね！
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日本人の肌に合わせた処方
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日本人は2人に1人と
アルコール分解酵素不活性の方が多いので
防腐剤としてよく使用されている
エタノールは使用されていません。
また、日本人のお肌は
欧米の方に比べて角質層が薄く
水分が蒸発しやすいので乾燥気味です。
そのため紫外線による炎症や
日焼けを起こしやすいんです。
だから
保湿や美白効果の高い植物エキスが
ふんだんに使用されています。
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肌は「心と身体」
両方の影響を受ける
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ふんだんに配合された植物エキスによって
お肌の立て直しを行っていくのですが
お肌のお悩みは
「心と身体」の両方の影響を受けるので
すべてにアプローチすることが大事です。
心へのアプローチは「香り」です。
天然の精油のみで香り付けされているので
香りが大脳へアプローチすることで
自己治癒力を高めて
そもそものお悩みが出にくくなります。
身体へのアプローチは
トリートメントによる手技にお任せください！
続けてご使用いただくことで
肌そのものが健康になり
「肌本来の美しさ」を引き出してくれる
スキンケアアイテムなんです。
わたし自身の肌
そしてお客さまのお肌が
それを実証しています。
お悩みの出にくいお肌へと導く
お手伝いをさせて頂いております。
安心してその一歩を
踏み出してみませんか？
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