ビタミンCそのままでは刺激が強い？

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４０代からの＼リフトアップ／美肌サロン

 

谷中博子（たになかひろこ）です。

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美白美容液

『セラムブランシサン』は

「医薬部外品」になります。

「医薬部外品」＝「薬用化粧品」

 

 

厚生労働省が認めた

有効な成分が一定の濃度で

配合されていて効果が

期待できるものです。

 

 

『セラムブランシサン』の

有効成分が

【ビタミンＣ誘導体】

 

 

じゃがいも由来で

「持続型」と言われていて

皮ふに穏やかに長く作用します。

 

 

ビタミンＣはそのままでは

皮ふに刺激を与えるので

皮ふに存在する酵素と反応して

効果を発揮するように

設計されたものが「誘導体」です。

 

 

角質層をゆっくり浸透していき

皮ふ内部のメラニン色素に近い場所で

分解酵素によって

ビタミンＣに変換されて

美白効果を発揮してくれます。

 

 

上のイラストでいうと

基底層でメラニンが作られることを

ストップしてくれるんですね。

 

 

さらに

変換される前の誘導体のままでも

肌を明るく見せる効果を

発揮することが認められたそうです。

 

 

これは光を取り込める

「理想の透明肌」に近づける

機能的な成分であるようです。

 

 

ちなみに一般的な化粧品は

角質層までしか

浸透してはいけないので

 

「医薬部外品」だから

ご紹介できる内容になります。

 

 

テクスチャーは瑞々しいジェルタイプ✨

 

 

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