このサロンが生まれたきっかけ

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はじめまして

肌を育てるフェイシャルエステ
アルアロマの谷中ひろこと申します。

年齢とともに変化していく肌や心に
ふと戸惑いや不安を感じることはありませんか。

わたし自身も、同じように
変化していく自分の顔に驚き
立ち止まったことがあります。

「このままでいいのかな」

そんな想いが
このサロンをつくるきっかけのひとつになりました。

オープンのきっかけ

サロンを始めるきっかけには
父の存在が大きく関わっています。

サロンを始める前のわたしは
いくつかの仕事をしながら

「何が向いているのか」
「何をしたいのか」

答えが見えないまま、
ただ毎日を過ごしていました。

そんなある日、父に胃がんが見つかり入院。

さらに手術後、予期せぬ出来事が起こり
意識が戻らない状態となりました。

それまで当たり前だった日常が
大きく変わった瞬間でした。

なんとか目を覚ましてほしくて
わたしは毎日病院へ通い、

顔を拭き、肌を整え
教わった手足のマッサージを
繰り返していました。

少しでも心地よく過ごしてほしいという
想いから、病室では
そっとレモンの精油を香らせたり。

しかし、当時はまだ
これが今の仕事につながっていくとは
思ってもいませんでした。

気がつけば
病院へ通う日々は日常となり
いつの間にか長い時間が過ぎていました。

父は言葉を交わすことはできませんでしたが
肌を整え、ふれていく中で

心地よさを感じてくれていることが
表情から伝わってきました。

その時間の中で

ひとつの想いに気づきました。

わたしは、人にふれることが好きで
誰かを整え、癒すことに
喜びを感じているのかもしれない、と。

今につながるひらめきが
わたしの中に降ってきたのです。

自分の歩みたい道

そして、わたしは
自然と「アロマ」の道を選びました。

学びを深め
サロンを開く準備を進めていく中で

不思議と迷いはなく
ただ前に進んでいました。

そして
その姿を見届けるかのように

父は穏やかな顔で旅立ちました。

父を亡くして初めて

父からどれほど

愛してもらっていたのだろうかと
実感しました。

この時間の中で

わたしは父からの

かけがえのないギフトを
受け取っていたのです。

人にふれるということ

子どもの頃
肩たたきをするたびに

両親は「上手だね」と
褒めてくれました。

あの言葉が

根拠のない自信につながり

今のセラピストとしての道へと
導いてくれたのだと思います。

施術の授業のとき
「人にふれることにためらいがないね」と
先生から声をかけていただいたことがありました。

その言葉を聞いたとき

子どもの頃の記憶が
ふと重なりました。

きっと、父と過ごした時間が
今のわたしにつながっているのだと思います。

 

そして今

年齢を重ねる中で

ふと鏡に映った自分の顔に
驚いたことがあります。

目元や口元の変化
フェイスラインのゆるみ。

少しずつ起きているはずなのに
ある日、突然気づいたような感覚でした。

年齢を重ねることへの戸惑いや
見た目や体調の変化への不安。

きっと多くの方が
感じていることだと思います。

わたし自身も同じように感じてきました。

だからこそ
お客様のお悩みにも
自然と寄り添うことができます。

無理に変えるのではなく
本来の働きを引き出していくこと。

肌が整うことで
気持ちも少し軽くなること。

そんな変化を
そっと支えていける存在でありたい。

アルアロマに想いを込めて

店名の「アル」は
「在る」という意味があります。

ただ存在するだけで
あなたは素晴らしい

そんな想いを込めています。

笑顔をつないでいくこと
それがわたしのこの人生の使命です。

セラピスト
谷中 ひろこ